会の創始者
平成十五年11月九日 がんセンターの肝臓がんの患者である
岡 峯満さんによって「ひまわりの会」が設立されました。
患者同士助け合い 病を上手にのりきろうをモットーに
作られました。


2012年7月12日木曜日

ひまわり会の様子

 セラピューティック協会によるタッチング・音楽を聴きながらやさしいタッチに癒されます。
 サイコオンコロジー科の大島先生・音楽療法士の上床さん・会の主催者大社さん
年3回 全体の院内コンサート 上床さんの演奏

2012年7月10日火曜日

ひまわりの会7月の集い

  1. 7月の内容  (参加者8名)

: 誰もが不安になることも多いですが、そんな時サイコオンコロジー科の存在です。

入院時には、病気のことでいっぱいで、いろんな説明があったとしても気が回らないことが
あります。   再度お知らせがあるといいのに、と言う意見がでました。
サイコオンコロジー科では、大島せんせいに、話を聞いていただき適切な対処がうけられます。

: 医学は日進月歩常に新しい薬が開発されて、去年の副作用とは格段に楽になった薬も
使われたりします。私達も前向きに、上手につきあっていい治療の恩恵にあずかりたい
ものです。


: 毎月一回のこのひまわりの会で、いろんな話をして気分をはらしてリセットする感じです。

一か月一か月励みになってます。なじみの方とお顔をみられるのもうれしいです。