会の創始者
平成十五年11月九日 がんセンターの肝臓がんの患者である
岡 峯満さんによって「ひまわりの会」が設立されました。
患者同士助け合い 病を上手にのりきろうをモットーに
作られました。


2014年2月13日木曜日

2月の集いの内容

参加者(8名)
・「やさしい がんの教科書」の紹介。患者さんの中にいつも読んで
  ためになるからと言って紹介されました。いつも緊張と弛緩のくりかえしで
  体も精神もリラックスすることが大切。
・人生を前向き思考にする方法
 ⇒自分らしさを活かして社会貢献をする。例えば道のごみ一つでも自分に確認しながら拾う。
 ⇒挨拶をかえす。
 ⇒相手の話に耳をかたむける。
・正常な意識がある時、限られた人生の計画をまわりの人に話す。
 ⇒最後は在宅でまたは、ホスピスに行かしてほしい等。
・ピアサポーターの話
 ⇒経験者による相談システム
  (なかなか先生に細かい相談がしにくい場合、経験者の言葉が非常に心強いものに
   なります。安心を得られることも多い。)
   分かりやすく、大いに活用できるといいシステムだと思います。