5月16日(木曜日)
ひまわり会の 希望者で駕与丁公園のばらを鑑賞にいきました。
今から満開になるばら、満開を少し過ぎたばら いずれも素晴らしく
手入れのいきとどいた。立派なばらでした。
持ち寄った お弁当をいただきながら しばし楽しい話に花がさきます。
会の創始者
平成十五年11月九日 がんセンターの肝臓がんの患者である
岡 峯満さんによって「ひまわりの会」が設立されました。
患者同士助け合い 病を上手にのりきろうをモットーに
作られました。
平成十五年11月九日 がんセンターの肝臓がんの患者である
岡 峯満さんによって「ひまわりの会」が設立されました。
患者同士助け合い 病を上手にのりきろうをモットーに
作られました。
2013年5月17日金曜日
2013年5月13日月曜日
5月の集いの内容
・治療法は、先生まかせではなく、自分の気持ちもとりまぜて
決めていきたい。
・余命を聞きたい人、聞きたくない人⇒データ上ではある程度答えられるが、
人それぞれの条件でかわってくる。
・落ち込んだ気持ちを変えるには、勇気をふるって小さいことからでも
実行してみることからはじめるとよい。
(例 体重を落とすため 歩きだした。お酒を飲まないと決めた)
・がんになってよかった事、⇒人に感謝する気持ちが増えたこと。
・症状を悪化させないために抗がん剤の服用をつづけることは
体力的に精神的に辛いものがある。
決めていきたい。
・余命を聞きたい人、聞きたくない人⇒データ上ではある程度答えられるが、
人それぞれの条件でかわってくる。
・落ち込んだ気持ちを変えるには、勇気をふるって小さいことからでも
実行してみることからはじめるとよい。
(例 体重を落とすため 歩きだした。お酒を飲まないと決めた)
・がんになってよかった事、⇒人に感謝する気持ちが増えたこと。
・症状を悪化させないために抗がん剤の服用をつづけることは
体力的に精神的に辛いものがある。
2013年4月23日火曜日
ひまわり会四王寺山ハイキング
4月22日
ひまわりの会で 都府楼駅から四王寺山までハイキングをしました。登れる方5名は
山頂まで1時間の登山を楽しみ、自信のない方3名は大宰府で待機しました。
下山してみなさん合流し、そろって大宰府参道のカフェで、お茶をしました。
笑い声の絶えない会話がはずみます。
お天気も最高によく、新緑まぶしいさわやかな一日でした。
ひまわりの会で 都府楼駅から四王寺山までハイキングをしました。登れる方5名は
山頂まで1時間の登山を楽しみ、自信のない方3名は大宰府で待機しました。
下山してみなさん合流し、そろって大宰府参道のカフェで、お茶をしました。
笑い声の絶えない会話がはずみます。
お天気も最高によく、新緑まぶしいさわやかな一日でした。
2013年4月15日月曜日
4月の集いの話の内容
・気持ちの持ちようで、過ごし方におおきな変化がでる。
・保険の話⇒それぞれの方の保険の活用での話
・先生方の移動で思うこと。
・手術の時は、すべて信頼したうえで、臨むべき。
・先生方のチームワークがよいので、安心していられる。
・会の希望者で、軽い山登り計画があります。22日都府楼前駅10:00集合です。
・保険の話⇒それぞれの方の保険の活用での話
・先生方の移動で思うこと。
・手術の時は、すべて信頼したうえで、臨むべき。
・先生方のチームワークがよいので、安心していられる。
・会の希望者で、軽い山登り計画があります。22日都府楼前駅10:00集合です。
2013年2月14日木曜日
2月の集いお話の内容
・参加者12名
・検査から次の結果知らせまでがとても不安で落ち着かない。
・知らせはできるだけ早く知らせてほしい。
・気持ちが落ち着かない時は話をするだけでも違うので、
話せる場が常にあるといい。
・日常の生活の話。
・ピアノ演奏に合わせて入院患者さん3名参加
音に気持ちを和ます。
・検査から次の結果知らせまでがとても不安で落ち着かない。
・知らせはできるだけ早く知らせてほしい。
・気持ちが落ち着かない時は話をするだけでも違うので、
話せる場が常にあるといい。
・日常の生活の話。
・ピアノ演奏に合わせて入院患者さん3名参加
音に気持ちを和ます。
2013年1月15日火曜日
2012年12月19日水曜日
12月の集いお話の内容
参加者(12名)
・タバコを止めたときから、すぐに効果がわかる。
・若い先生のインフォームドコンセントはうまい。
・あきらめない気持ちが大事。
・先生との信頼関係があれば、治療がスムーズにできる。
・若いかたには、仕事の悩みが一番多い。
・がん病棟は自分をさらけ出して、同じ病同士何でも話せるともだちができた。
・食べたくない時の食べ方。⇒好きなものを買ってきて食べる。
佃煮を多種類用意して、食べやすいようにする。
・タバコを止めたときから、すぐに効果がわかる。
・若い先生のインフォームドコンセントはうまい。
・あきらめない気持ちが大事。
・先生との信頼関係があれば、治療がスムーズにできる。
・若いかたには、仕事の悩みが一番多い。
・がん病棟は自分をさらけ出して、同じ病同士何でも話せるともだちができた。
・食べたくない時の食べ方。⇒好きなものを買ってきて食べる。
佃煮を多種類用意して、食べやすいようにする。
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