会の創始者
平成十五年11月九日 がんセンターの肝臓がんの患者である
岡 峯満さんによって「ひまわりの会」が設立されました。
患者同士助け合い 病を上手にのりきろうをモットーに
作られました。


2013年7月17日水曜日

ひまわりの会 香椎花園

6月17日 ひまわりの希望者で香椎花園で散策。

2013年7月8日月曜日

7月の集いの内容

参加者13名
・75歳の男性 38年前発病以後前向きに闘病され、その生き様に皆さん感心されたり、
 びっくりされたり。そんな方もおられるんだとわが身と照らし合わせて考える事もおおかたのでは
  ないだろうか。
・心から信頼できる主治医を自分で見つけること。そして、信頼してまかせる。そうしないと
  医師も本気で向き合ってくれない。
・自分ができる範囲の仕事をみつけて、人生を楽しんでいる。
・体は、動かさなければ筋肉はつかないので、体を鍛える事が回復をもはやめる。

2013年6月10日月曜日

6月の話の内容

・鳥栖にできた重粒子がんセンターの話
・患者会にもいろいろな会があり、ひまわり会は話しやすく
  雰囲気が明るくて、気持ちが晴れる
・ペットの使い方。
・がんの治療法は日進月歩で進んでいる。
・がんセンターを選んだ理由。⇒症例が多そう。
                    前の病院に勧められて。
                    近くだから通院しやすい。
                    
                    看護師さんがやさしい。
                    どんな症状でもがんに関連してみていただける。


2013年5月17日金曜日

ひまわり会バラ鑑賞会

5月16日(木曜日)
ひまわり会の 希望者で駕与丁公園のばらを鑑賞にいきました。
今から満開になるばら、満開を少し過ぎたばら いずれも素晴らしく
手入れのいきとどいた。立派なばらでした。
持ち寄った お弁当をいただきながら しばし楽しい話に花がさきます。

2013年5月13日月曜日

5月の集いの内容

・治療法は、先生まかせではなく、自分の気持ちもとりまぜて
  決めていきたい。
・余命を聞きたい人、聞きたくない人⇒データ上ではある程度答えられるが、
  人それぞれの条件でかわってくる。
・落ち込んだ気持ちを変えるには、勇気をふるって小さいことからでも
  実行してみることからはじめるとよい。
(例 体重を落とすため 歩きだした。お酒を飲まないと決めた)
・がんになってよかった事、⇒人に感謝する気持ちが増えたこと。
・症状を悪化させないために抗がん剤の服用をつづけることは
  体力的に精神的に辛いものがある。

2013年4月23日火曜日

ひまわり会四王寺山ハイキング

4月22日
ひまわりの会で 都府楼駅から四王寺山までハイキングをしました。登れる方5名は 
山頂まで1時間の登山を楽しみ、自信のない方3名は大宰府で待機しました。
下山してみなさん合流し、そろって大宰府参道のカフェで、お茶をしました。
笑い声の絶えない会話がはずみます。
お天気も最高によく、新緑まぶしいさわやかな一日でした。

2013年4月15日月曜日

4月の集いの話の内容

・気持ちの持ちようで、過ごし方におおきな変化がでる。
・保険の話⇒それぞれの方の保険の活用での話
・先生方の移動で思うこと。
・手術の時は、すべて信頼したうえで、臨むべき。
・先生方のチームワークがよいので、安心していられる。
・会の希望者で、軽い山登り計画があります。22日都府楼前駅10:00集合です。