10月8日 13:00~15:00 G6患者サロンにて
参加者13名
・30代女性 治療方法に悩み
同じ治療でもそれぞれに 違う進展をみせるので、
他人が示唆することは、できないが、いろんな例を
考慮して自分で決めていくしかない。
・痩せてからの体調管理は関心をもって配慮する。
体重を回復することが、容易くない。
・いつもは、3時で会は終わるところですが、その後も
1時間延長して、様々な話で盛り上がって気分転換には
おしゃべりが一番。笑いが一番。
会の創始者
平成十五年11月九日 がんセンターの肝臓がんの患者である
岡 峯満さんによって「ひまわりの会」が設立されました。
患者同士助け合い 病を上手にのりきろうをモットーに
作られました。
平成十五年11月九日 がんセンターの肝臓がんの患者である
岡 峯満さんによって「ひまわりの会」が設立されました。
患者同士助け合い 病を上手にのりきろうをモットーに
作られました。
2017年10月9日月曜日
2017年9月11日月曜日
9月の集いの内容
9月10日 13:00~15:00 参加者14名
・少し涼しくなって、久しぶりの方の参加がありました。
・会に参加して皆と顔を合わせて笑う事が一番。
・セカンドオピニオンを受けてみて、
それぞれに合った治療法を見つける事が大事。
誰にも同じ効果があるとは限らない。
・深刻に考えすぎて良いことは、ない
楽天的に生きてるひとが良い。病は気から!
一人で抱え込まないで、家族に話したら楽になった。
・治療を止めてみて好調になることもある。
・少し涼しくなって、久しぶりの方の参加がありました。
・会に参加して皆と顔を合わせて笑う事が一番。
・セカンドオピニオンを受けてみて、
それぞれに合った治療法を見つける事が大事。
誰にも同じ効果があるとは限らない。
・深刻に考えすぎて良いことは、ない
楽天的に生きてるひとが良い。病は気から!
一人で抱え込まないで、家族に話したら楽になった。
・治療を止めてみて好調になることもある。
2017年8月16日水曜日
8月の集いの内容
8月13日 13:00~15:00 参加者11名
・お盆にも関わらずいつものメンバーの参加
・セカンドオピニオンの話
いろんな方法を模索して、九州だけでなく大阪の病院で
セカンドオピニオンを申し込んだ。
支援センターよりコンタクトをしてもらいカルテを送って
診断を仰ぐことになる。(例30分15000円等)
・第7回市民公開講座 放射線治療と治療 9月30日エルガーラホール
・多くの薬を飲むことがおおいが、漢方にしてもその体調変化を
しっかり記録して行うことが肝心。
・院内で行っているヨガに参加して
優しいヨガで、循環がよくなったような気がする
・ホスピスの話
家の近くから選んだ方がなにかと便利
・お盆にも関わらずいつものメンバーの参加
・セカンドオピニオンの話
いろんな方法を模索して、九州だけでなく大阪の病院で
セカンドオピニオンを申し込んだ。
支援センターよりコンタクトをしてもらいカルテを送って
診断を仰ぐことになる。(例30分15000円等)
・第7回市民公開講座 放射線治療と治療 9月30日エルガーラホール
・多くの薬を飲むことがおおいが、漢方にしてもその体調変化を
しっかり記録して行うことが肝心。
・院内で行っているヨガに参加して
優しいヨガで、循環がよくなったような気がする
・ホスピスの話
家の近くから選んだ方がなにかと便利
2017年7月10日月曜日
7月の集いの内容
7月9日 13:00~15:00 患者サロンにて参加者18名
・いつものメンバーに加え入院中の患者さん家族も参加して
それぞれの、話を自由に語り合った。
・ラドンの含有量が多い三朝温泉に行く予定の方の話
(温泉中のラドンから放出される微量の放射能を吸収する事で
身体の細胞を刺激し、免疫力向上、血液の改善の効果があると
言われている)
・気功の話
(正しく行える方が少ない)
・検診の意識が大事
(つい後回しになりがち)
・新しい種類のがんが分かり、医療者も日々の勉強が大変であろう。
患者も一か所だけの診断をうのみにせず、2ンドオピニオンを
してみるのもよい。
・いつものメンバーに加え入院中の患者さん家族も参加して
それぞれの、話を自由に語り合った。
・ラドンの含有量が多い三朝温泉に行く予定の方の話
(温泉中のラドンから放出される微量の放射能を吸収する事で
身体の細胞を刺激し、免疫力向上、血液の改善の効果があると
言われている)
・気功の話
(正しく行える方が少ない)
・検診の意識が大事
(つい後回しになりがち)
・新しい種類のがんが分かり、医療者も日々の勉強が大変であろう。
患者も一か所だけの診断をうのみにせず、2ンドオピニオンを
してみるのもよい。
2017年6月12日月曜日
6月の集いの内容
6月11日 13:00~15:00 がんセンターG6 患者サロンにて
参加者13名
・禁煙の話で盛り上がった。
→動作で習慣性ができているので、にせの煙草でごまかす。
→センターに禁煙外来ができた。
→末期の緩和ケアーでは、場所は限定されるが、尊厳を重んじ
吸わせてもらえる。 (安心した。笑い)
・漢方は慎重に
→優しいイメージがあるが、体に作用することを軽く考えてはいけない。
→少ない料から試して、自分の体の変化に敏感にきをくばる。
そして、増やす料を考慮。
参加者13名
・禁煙の話で盛り上がった。
→動作で習慣性ができているので、にせの煙草でごまかす。
→センターに禁煙外来ができた。
→末期の緩和ケアーでは、場所は限定されるが、尊厳を重んじ
吸わせてもらえる。 (安心した。笑い)
・漢方は慎重に
→優しいイメージがあるが、体に作用することを軽く考えてはいけない。
→少ない料から試して、自分の体の変化に敏感にきをくばる。
そして、増やす料を考慮。
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