上床育子による、院内コンサートの案内
昼食後のひと時をピアノの音色でほっこりして頂きたいと思います。
心和む曲を選んで、プログラムにしました。45分ぐらいです。
お出かけください。
会の創始者
平成十五年11月九日 がんセンターの肝臓がんの患者である
岡 峯満さんによって「ひまわりの会」が設立されました。
患者同士助け合い 病を上手にのりきろうをモットーに
作られました。
平成十五年11月九日 がんセンターの肝臓がんの患者である
岡 峯満さんによって「ひまわりの会」が設立されました。
患者同士助け合い 病を上手にのりきろうをモットーに
作られました。
2019年6月17日月曜日
2019年6月10日月曜日
6月の集いの内容
6月9日(日) 13:00~15:00 G6患者サロンにて
参加者20名
・ゲノム治療の、その治療内容、治療費等に関心が集まった。
・今日は新しい方も含め沢山の参加者でそれぞれ体験者から
色んな話が聞けて良かった。と言われる。
聞きたい体験者が隣に居合わせれば、一番ラッキーですが、
席を変わったりして、おなじ病状の方とお話が弾む所も
見られました。
・とりとめのない話でもそれぞれ病気に対する考えが違っていて
ホッとされる方もいます。
・笑いの絶えない患者会で、笑いは副作用のない一番の薬です。
参加者20名
・ゲノム治療の、その治療内容、治療費等に関心が集まった。
・今日は新しい方も含め沢山の参加者でそれぞれ体験者から
色んな話が聞けて良かった。と言われる。
聞きたい体験者が隣に居合わせれば、一番ラッキーですが、
席を変わったりして、おなじ病状の方とお話が弾む所も
見られました。
・とりとめのない話でもそれぞれ病気に対する考えが違っていて
ホッとされる方もいます。
・笑いの絶えない患者会で、笑いは副作用のない一番の薬です。
2019年5月28日火曜日
ひまわりの会 お楽しみ会
2019年5月13日月曜日
5月の集いの内容
5月12日 (日) 13:00~15:00 ガンセンター1F G6患者サロンにて
参加者 16名
新しい方々を含め それぞれの悩みから近況報告まで幅広く話は
どのテーブルも盛んになされていた。
・治療中の運動をどうすればいいのか
→できる範囲で無理なく行い気分転換する。
・食事の取り方
→巷では、体に良いという本が沢山出回っているが、あまり禁止したり
我慢したりせずに、美味しく頂けるものをとるほうが、気持ち的に
楽で、楽しく摂取できる。
→神経質になり過ぎない
・作業療法とは
→意識を病気から引き離して精神の開放を促す。
→買い物、旅行、外食、映画、畑仕事 等々
・指のしびれ
→鋭敏になったり、力が入らなかったりするので、それに合わせて
食器も軽い物、形も変える。
参加者 16名
新しい方々を含め それぞれの悩みから近況報告まで幅広く話は
どのテーブルも盛んになされていた。
・治療中の運動をどうすればいいのか
→できる範囲で無理なく行い気分転換する。
・食事の取り方
→巷では、体に良いという本が沢山出回っているが、あまり禁止したり
我慢したりせずに、美味しく頂けるものをとるほうが、気持ち的に
楽で、楽しく摂取できる。
→神経質になり過ぎない
・作業療法とは
→意識を病気から引き離して精神の開放を促す。
→買い物、旅行、外食、映画、畑仕事 等々
・指のしびれ
→鋭敏になったり、力が入らなかったりするので、それに合わせて
食器も軽い物、形も変える。
2019年4月15日月曜日
4月の集いの内容
4月14日 (13:00~15:00) 1FG6患者サロンにて
参加者17名
・緩和ケアに関して
・いつ病院に行けばいいのか
→今必要性を感じなくても、一度病院に行って先生に病状を
伝えておく。
病院と、在宅病院の連携をはかる。
・親戚、知人に伝え方
→本人の意思も尊重した上で、時期をみて伝える。
・睡眠のとり方
→導眠剤を 半錠の方、1錠の方、もっと眠れない時半錠追加する方
→ラジオをつけっぱなしで寝る方。
→朝早くても起きて動き出す方。
・もし一人になった時の不安
→何事も切羽詰まらないと決断は難しいもの、今悩まないで
今できる楽しい事を考える。
参加者17名
・緩和ケアに関して
・いつ病院に行けばいいのか
→今必要性を感じなくても、一度病院に行って先生に病状を
伝えておく。
病院と、在宅病院の連携をはかる。
・親戚、知人に伝え方
→本人の意思も尊重した上で、時期をみて伝える。
・睡眠のとり方
→導眠剤を 半錠の方、1錠の方、もっと眠れない時半錠追加する方
→ラジオをつけっぱなしで寝る方。
→朝早くても起きて動き出す方。
・もし一人になった時の不安
→何事も切羽詰まらないと決断は難しいもの、今悩まないで
今できる楽しい事を考える。
2019年3月11日月曜日
3月の集いの内容
3月10日 13:00~15:00 ガンセンター1F G6患者サロンにて
参加者14名
・医師とのコミニュケーションが患者にとってのよりどころである事は
皆が周知している事ですが、時には思わぬ反応であったり、言葉で
患者さんが失望したり、悩まれたりすることがあります。
→看護師さんにもう一度聞いてみる。
→支援センターに相談してみる。
・食生活の重要性
→例えば 塩のとり方
→今食べたい物を、美味しく頂く。
・免疫療法を知りたい
→即試すのでなく、色々調べて考える。
→その療法一つで治るわけではない。
→主治医とも相談
参加者14名
・医師とのコミニュケーションが患者にとってのよりどころである事は
皆が周知している事ですが、時には思わぬ反応であったり、言葉で
患者さんが失望したり、悩まれたりすることがあります。
→看護師さんにもう一度聞いてみる。
→支援センターに相談してみる。
・食生活の重要性
→例えば 塩のとり方
→今食べたい物を、美味しく頂く。
・免疫療法を知りたい
→即試すのでなく、色々調べて考える。
→その療法一つで治るわけではない。
→主治医とも相談
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