・胆管がんの患者さん・・・副作用の不安が大きかった。
家族に対して、話をするかしないか、それぞれの事情でことなる。
・黄疸が出るとかゆくなるので、なでてあげていた。
・いい本にであって、本を読むことで、前向きにいけるようになった。
・サイコオンコロジ―科の大島先生参加
・サイコオンコロジ科ーの病院における役割
会の創始者
平成十五年11月九日 がんセンターの肝臓がんの患者である
岡 峯満さんによって「ひまわりの会」が設立されました。
患者同士助け合い 病を上手にのりきろうをモットーに
作られました。
平成十五年11月九日 がんセンターの肝臓がんの患者である
岡 峯満さんによって「ひまわりの会」が設立されました。
患者同士助け合い 病を上手にのりきろうをモットーに
作られました。
2012年8月15日水曜日
2012年7月12日木曜日
ひまわり会の様子
セラピューティック協会によるタッチング・音楽を聴きながらやさしいタッチに癒されます。
サイコオンコロジー科の大島先生・音楽療法士の上床さん・会の主催者大社さん
年3回 全体の院内コンサート 上床さんの演奏
2012年7月10日火曜日
ひまわりの会7月の集い
- 7月の内容 (参加者8名)
: 誰もが不安になることも多いですが、そんな時サイコオンコロジー科の存在です。
入院時には、病気のことでいっぱいで、いろんな説明があったとしても気が回らないことが
あります。 再度お知らせがあるといいのに、と言う意見がでました。
サイコオンコロジー科では、大島せんせいに、話を聞いていただき適切な対処がうけられます。
: 医学は日進月歩常に新しい薬が開発されて、去年の副作用とは格段に楽になった薬も
使われたりします。私達も前向きに、上手につきあっていい治療の恩恵にあずかりたい
ものです。
: 毎月一回のこのひまわりの会で、いろんな話をして気分をはらしてリセットする感じです。
一か月一か月励みになってます。なじみの方とお顔をみられるのもうれしいです。
2012年7月6日金曜日
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