会の創始者
平成十五年11月九日 がんセンターの肝臓がんの患者である
岡 峯満さんによって「ひまわりの会」が設立されました。
患者同士助け合い 病を上手にのりきろうをモットーに
作られました。


2013年1月15日火曜日

1月の集いお話の内容

参加者(6名)
・新年にあたり抱負を語る。
・ピュアサポートシステムの問題点を話し合う。

2012年12月19日水曜日

12月の集いお話の内容

参加者(12名)
・タバコを止めたときから、すぐに効果がわかる。
・若い先生のインフォームドコンセントはうまい。
・あきらめない気持ちが大事。
・先生との信頼関係があれば、治療がスムーズにできる。
・若いかたには、仕事の悩みが一番多い。
・がん病棟は自分をさらけ出して、同じ病同士何でも話せるともだちができた。
・食べたくない時の食べ方。⇒好きなものを買ってきて食べる。
     
                   佃煮を多種類用意して、食べやすいようにする。

2012年11月13日火曜日

11月の集い・お話 内容

参加者12名
*久留米のグループから2名参加
*先生に尋ねたいが、その尋ね方が難しい
   ⇒看護師さんに前もって言っておいてホローしてもらう。
   ⇒言いたい事のメモを持っていく。
  
   ⇒先生も理解度を確認してほしい。

*次の検診の期間が長い⇒不安になる。見捨てられた気がする人とよかったと思う人がいる。
                 
             短い⇒安心できる。大変だなと思う人がいる。

*家族の相談⇒本人がわがままを言っている間はまだ、対処できるが動けなくなった時の
           不安が大きい。
*いきなりステージ○○○と言われて戸惑った。
*ピュアサポートのシステムについて⇒いい面もあるが、サポートされるキャラクターによって
                         状況がかわるかもしれない。

2012年10月25日木曜日

秋の遠足 10月24日(水)


がんセンターから2台の車で 男女7名の初めての
ドライブです。
熟女の皆さんのおしゃべりに、男性はびっくりかも。


 三瀬の野菜市場で それぞれお買いものをして

三瀬そばを堪能しました。




どんぐり村
こすもす畑を散策  
                                                            

2012年10月15日月曜日

10月の集い・お話内容

参加者(12名)
・久しぶりに娘さんと参加された方、新しい70代男性入院中の方も参加。
 和やかに, 思いのたけをはなして、共感でき笑顔になれるのが、何より良いようです。
 
・がんセンターの良い所は、患者どうし同じ病なので気を使わなくて気楽
・どこか悪いところがあると、全体的対処をしていただける。
・がんになって、日々の感謝の気持ちがする。周りの人はもちろん空気にも。
・サプリメントを取ったほうがよいか⇒あなたが信じる物を一つ取り入れなさい。

2012年9月11日火曜日

9月の集い・お話内容

参加者(8名)
・初めての参加の方も体験者からいろんな話が聞けて、安堵されたご様子。
・家で居ても、すぐ暗いことばかり考える。⇒頭を空にして、体を動かすことが良い。 
                          ⇒会にでて、人の話を聞くだけでも良い。
・いろんな本を読むと、免疫力を高める必要が書かれていた。⇒患者会に出て話をすることは良い
・今まで病気をしたことがないのに、いきなり告知され、信じられなかった。
⇒生活を考えたり、食生活をよい方向へかえたり上手に病気を受け入れ、つきあっていく
 方法を考える。

2012年8月15日水曜日

8月の集い・お話の内容  (参加者9名)

・胆管がんの患者さん・・・副作用の不安が大きかった。
 家族に対して、話をするかしないか、それぞれの事情でことなる。

・黄疸が出るとかゆくなるので、なでてあげていた。
・いい本にであって、本を読むことで、前向きにいけるようになった。
・サイコオンコロジ―科の大島先生参加
・サイコオンコロジ科ーの病院における役割