8月11日 (日)13:00~15:00 ガンセンター1F G6患者サロンにて
参加者15名
・暑い夏の最中に、いつものメンバーと3名の新しい参加者で
いつものように、楽しいお喋りをしたり、共感したり、納得したり。
・セミナーや、勉強会への参加の心得
→知識豊富な参加者に圧倒された。
知らない事の不安がました。
皆さんがそんなに勉強されているのか。
→不安になってはストレスが溜まります。知りたい事を先生に聞くことが、
大事。
・高齢者が退院した後の過ごし方
→無理をせず、しかし今までと変わらない調子を保つ。
→好奇心を持ってすごす。生きることを楽しむ。
→外に出かける。歩く。
→人の為になる事を考える。
→食べたいものを食べる。
会の創始者
平成十五年11月九日 がんセンターの肝臓がんの患者である
岡 峯満さんによって「ひまわりの会」が設立されました。
患者同士助け合い 病を上手にのりきろうをモットーに
作られました。
平成十五年11月九日 がんセンターの肝臓がんの患者である
岡 峯満さんによって「ひまわりの会」が設立されました。
患者同士助け合い 病を上手にのりきろうをモットーに
作られました。
2019年8月12日月曜日
2019年7月15日月曜日
7月の集いの内容
7月14日 (13:00~15:00)参加者 15名
新しい方の参加が3名ありました。皆さんが通ってくるお悩みで不安になって
おられたりします。是非患者会で話して頂きたい。色んな考えで、色んな方法で
対処されています。参考になれば嬉しいです。
・食事の取り方
・母親の看病で、たらればの事が多すぎて後悔がストレスになる。
・免役療法とは
・家族の心配が負担になる
・治療の不安の確かめ場所がない。
・残された家族の気持ち
新しい方の参加が3名ありました。皆さんが通ってくるお悩みで不安になって
おられたりします。是非患者会で話して頂きたい。色んな考えで、色んな方法で
対処されています。参考になれば嬉しいです。
・食事の取り方
・母親の看病で、たらればの事が多すぎて後悔がストレスになる。
・免役療法とは
・家族の心配が負担になる
・治療の不安の確かめ場所がない。
・残された家族の気持ち
2019年6月17日月曜日
2019年6月10日月曜日
6月の集いの内容
6月9日(日) 13:00~15:00 G6患者サロンにて
参加者20名
・ゲノム治療の、その治療内容、治療費等に関心が集まった。
・今日は新しい方も含め沢山の参加者でそれぞれ体験者から
色んな話が聞けて良かった。と言われる。
聞きたい体験者が隣に居合わせれば、一番ラッキーですが、
席を変わったりして、おなじ病状の方とお話が弾む所も
見られました。
・とりとめのない話でもそれぞれ病気に対する考えが違っていて
ホッとされる方もいます。
・笑いの絶えない患者会で、笑いは副作用のない一番の薬です。
参加者20名
・ゲノム治療の、その治療内容、治療費等に関心が集まった。
・今日は新しい方も含め沢山の参加者でそれぞれ体験者から
色んな話が聞けて良かった。と言われる。
聞きたい体験者が隣に居合わせれば、一番ラッキーですが、
席を変わったりして、おなじ病状の方とお話が弾む所も
見られました。
・とりとめのない話でもそれぞれ病気に対する考えが違っていて
ホッとされる方もいます。
・笑いの絶えない患者会で、笑いは副作用のない一番の薬です。
2019年5月28日火曜日
ひまわりの会 お楽しみ会
2019年5月13日月曜日
5月の集いの内容
5月12日 (日) 13:00~15:00 ガンセンター1F G6患者サロンにて
参加者 16名
新しい方々を含め それぞれの悩みから近況報告まで幅広く話は
どのテーブルも盛んになされていた。
・治療中の運動をどうすればいいのか
→できる範囲で無理なく行い気分転換する。
・食事の取り方
→巷では、体に良いという本が沢山出回っているが、あまり禁止したり
我慢したりせずに、美味しく頂けるものをとるほうが、気持ち的に
楽で、楽しく摂取できる。
→神経質になり過ぎない
・作業療法とは
→意識を病気から引き離して精神の開放を促す。
→買い物、旅行、外食、映画、畑仕事 等々
・指のしびれ
→鋭敏になったり、力が入らなかったりするので、それに合わせて
食器も軽い物、形も変える。
参加者 16名
新しい方々を含め それぞれの悩みから近況報告まで幅広く話は
どのテーブルも盛んになされていた。
・治療中の運動をどうすればいいのか
→できる範囲で無理なく行い気分転換する。
・食事の取り方
→巷では、体に良いという本が沢山出回っているが、あまり禁止したり
我慢したりせずに、美味しく頂けるものをとるほうが、気持ち的に
楽で、楽しく摂取できる。
→神経質になり過ぎない
・作業療法とは
→意識を病気から引き離して精神の開放を促す。
→買い物、旅行、外食、映画、畑仕事 等々
・指のしびれ
→鋭敏になったり、力が入らなかったりするので、それに合わせて
食器も軽い物、形も変える。
2019年4月15日月曜日
4月の集いの内容
4月14日 (13:00~15:00) 1FG6患者サロンにて
参加者17名
・緩和ケアに関して
・いつ病院に行けばいいのか
→今必要性を感じなくても、一度病院に行って先生に病状を
伝えておく。
病院と、在宅病院の連携をはかる。
・親戚、知人に伝え方
→本人の意思も尊重した上で、時期をみて伝える。
・睡眠のとり方
→導眠剤を 半錠の方、1錠の方、もっと眠れない時半錠追加する方
→ラジオをつけっぱなしで寝る方。
→朝早くても起きて動き出す方。
・もし一人になった時の不安
→何事も切羽詰まらないと決断は難しいもの、今悩まないで
今できる楽しい事を考える。
参加者17名
・緩和ケアに関して
・いつ病院に行けばいいのか
→今必要性を感じなくても、一度病院に行って先生に病状を
伝えておく。
病院と、在宅病院の連携をはかる。
・親戚、知人に伝え方
→本人の意思も尊重した上で、時期をみて伝える。
・睡眠のとり方
→導眠剤を 半錠の方、1錠の方、もっと眠れない時半錠追加する方
→ラジオをつけっぱなしで寝る方。
→朝早くても起きて動き出す方。
・もし一人になった時の不安
→何事も切羽詰まらないと決断は難しいもの、今悩まないで
今できる楽しい事を考える。
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