ワクチン接種も順調に進み、患者会の活動にも少し光が見えてきました。
患者サロンの代用として研修棟のフロアーと講義室が6月から使用できるように
なりました。高齢者のワクチン接種は、7月いっぱいかかるでしょう。
8月8日にお会いできれば嬉しいですね。皆様あと少し
頑張りましょう。
ワクチン接種も順調に進み、患者会の活動にも少し光が見えてきました。
患者サロンの代用として研修棟のフロアーと講義室が6月から使用できるように
なりました。高齢者のワクチン接種は、7月いっぱいかかるでしょう。
8月8日にお会いできれば嬉しいですね。皆様あと少し
頑張りましょう。
一般の高齢者にもワクチンが打たれるようになったり、東京、大阪では大規模接種が
5月24日から始まった。
福岡では、相変わらず3桁の新感染者が毎日でています。医療現場は逼迫しています。
一般の治療を必要としている方々への影響があったり、子供育成にも精神的悪影響が
でたりしています。
一刻も早く収束されるよう気をつけたいと思いますが、できる事はすでに、
行っている気がします。ワクチンの効果が発揮されて、正常な社会状態に
なりますよう切に願います。
春の花も咲き乱れるこの頃ですが、第4波の勢いの恐怖を感じる。
医師への接種もまだ終わっていない中、高齢者の接種が細々と始まる。
できる事は生活の中で一年間確立していて、あとはワクチン頼みなのに、
中々進まない。もどかしい気持ちで過ごしています。
唯 会の皆様とお会いできる日を楽しみにしております。
あと少し、頑張りましょう❣
3月24日舞鶴公園のさくらは満開。
会で皆さんと会うのは、本当にして良いものか最後まで福岡市の状況を
考えながら決行しました。一年間会いたいのを我慢して春を迎えました。
野外で、自分のお弁当のみ、2時間だけという事に決めました。
久しぶりの面々が元気な顔を見せてくれ、会えて本当に良かったと思いました。
おそらく皆さんも会えたことで、次への力を貰えたのではないでしょうか?
リバウンドせずどうにか収束へ向かってくれて、また会えますように
祈ります。
コロナ対策の切り札として、いよいよワクチン接種がはじまります。
長い冬を抜けてほんとの春が来るでしょうか?
2月3月は国立機構病院の医師からはじまり、4月5月は65歳以上の高齢者。
順当にいきわたり普段の生活が戻って来ることを、祈るばかりです。
福岡の感染者も減少しつつありますが、油断すると元に戻ることも
我らは学習しました。賢くウィルスを克服したいものです。
コロナに翻弄された年を越して、今年こそ昨年とは違って自由に動けて個人の尊厳を
取り戻せる年になりますように、祈ります。
西日本新聞の記事に「ピアサポーター」が取り上がられていて、国でも
普及推進を掲げており、ひまわりの会も参加活動をしてきました。
(がん経験者がやその家族がサポーターとなり、基本的な知識の上に患者の話を傾聴して
不安をやわらげる。)
この度、県が養成に乗り出すことで、悩みを抱える家族を支える体制がひろがると
期待される。
がん治療に伴う苦痛を軽減する「アピアランスケア」として、医療用ウィッグや
胸部補正具などの購入費用の助成も21年から始まる方針です。