会の創始者
平成十五年11月九日 がんセンターの肝臓がんの患者である
岡 峯満さんによって「ひまわりの会」が設立されました。
患者同士助け合い 病を上手にのりきろうをモットーに
作られました。


2014年8月11日月曜日

8月の集いの内容

参加者(11名)
:抗がん剤の適切な適合をみつける事が難しい
  ⇒副作用がひどいので大変
:気持ちはデリケートに、揺らいでいて、好転させて保つための
 知恵が必要。
:セカンドオピニオンの手順
  ⇒支援センターに電話して予約をする
  ⇒前の病院から紹介状をもらう。
  ⇒いままでの、検査のデータを持参して検診に臨む
  ⇒当日は、治療はしません。見解を示すだけ。
  ⇒今後の、治療方針を決める。
  がんセンターでは、15000円かかります。
:県(ハローワーク)とがんセンターが協力して、患者さんの体調に
 あった仕事の斡旋にのりだす。
 ハローワークの係員の常駐も視野にいれる。
:体験者の話をきく事がなにより為になるし安心する。

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