12月8日(日) 13:00~15:00 G6患者サロンにて
参加者15名
今年も色々あったと思いますが、元気に皆で、顔を合わせて一年を
締めくくりました。
・術後の流れとか、気になる患者さんに、言ってあげられることは、体験者は
沢山いてもそれぞれ、変わってくるし、日進月歩 医学も進歩している。
・次の目標に向かって計画をたてて、歩き出すよう励ます。
・入院の部屋選びで、良し悪しな面がある。
→個室だと、一人で考えこむ事もある。
→大勢だと、女性の場合は話をしやすく友達ができやすい。
→今の病室のベット並びはプライバシーは保てるが,気安く声を かけずらい。
・入院中に友達を作っておくと、退院しても、話あえるし、これからの
治療の支えにもなる。
来年もよろしくお願いいたします。
会の創始者
平成十五年11月九日 がんセンターの肝臓がんの患者である
岡 峯満さんによって「ひまわりの会」が設立されました。
患者同士助け合い 病を上手にのりきろうをモットーに
作られました。
平成十五年11月九日 がんセンターの肝臓がんの患者である
岡 峯満さんによって「ひまわりの会」が設立されました。
患者同士助け合い 病を上手にのりきろうをモットーに
作られました。
2019年12月11日水曜日
2019年11月11日月曜日
11月の集いの内容
11月10日 (日)13:00~15:00 G6患者サロンにて ガンセンター1F
参加者16名
・ギターとピアノと歌のボランティアの演奏があり、皆で鑑賞しました。
・食事の取り方
→食事が食べられない方の悩みで、お粥にしてもらったり
佃煮を何種類も並べて、味覚の違いを感じる
→3度の食事を、5回位に分けてとる。
→食べたい物を、食べたい時に、食べたいだけとること。
・ピュアサポータの事
→体験者のノウハウを聞くことで、ヒントが得られるかもしれない。
検診では話せない長い話、身内の込み入った話、治療に関する話など
ちょっと気になってるいる事を話せるサポートシステムです。
患者会には、色々な特徴があり、知識を増やして勉強したいとか、
つらい気持ちを誰かに聞いて欲しいとか、参加してみて
自分にあった会を選べば良いと思います。
(ひまわりの会は、もう15年を過ぎ変わらぬメンバーが毎月集い新しい
患者さんの悩みとかを聞いて楽になってもらいたい趣旨の集りです。
皆さんが明るいので、落ち込んでこられた方も話してる内に、笑いがでて
安堵して帰られることも多いです。)
・癒し憩いネットワークのNPOの活動が認められ健康文化賞を受賞しました。
→ひまわりの会や 映像での癒し、音楽と映像やCD作成、院内の花壇の
活動が認められたものといえます。
それぞれの方々の励みになるものと思われます。
参加者16名
・ギターとピアノと歌のボランティアの演奏があり、皆で鑑賞しました。
・食事の取り方
→食事が食べられない方の悩みで、お粥にしてもらったり
佃煮を何種類も並べて、味覚の違いを感じる
→3度の食事を、5回位に分けてとる。
→食べたい物を、食べたい時に、食べたいだけとること。
・ピュアサポータの事
→体験者のノウハウを聞くことで、ヒントが得られるかもしれない。
検診では話せない長い話、身内の込み入った話、治療に関する話など
ちょっと気になってるいる事を話せるサポートシステムです。
患者会には、色々な特徴があり、知識を増やして勉強したいとか、
つらい気持ちを誰かに聞いて欲しいとか、参加してみて
自分にあった会を選べば良いと思います。
(ひまわりの会は、もう15年を過ぎ変わらぬメンバーが毎月集い新しい
患者さんの悩みとかを聞いて楽になってもらいたい趣旨の集りです。
皆さんが明るいので、落ち込んでこられた方も話してる内に、笑いがでて
安堵して帰られることも多いです。)
・癒し憩いネットワークのNPOの活動が認められ健康文化賞を受賞しました。
→ひまわりの会や 映像での癒し、音楽と映像やCD作成、院内の花壇の
活動が認められたものといえます。
それぞれの方々の励みになるものと思われます。
2019年10月15日火曜日
10月の集いの内容
10月13日(日)13:00~15:00 G6患者サロンにて ガンセンター1F
参加者15名
新しい参加者や久しぶりの参加者もあり、いつものようにそれぞれの話で
にぎわいました。久しぶりの方も表情も穏やかになられ、話に参加されていました。
食事の取り方
→無理をせず、焦らず、工夫をして食べられるようにする。
(珍しい佃煮を何種類も揃えたり、小さく切って食べる。)
体験者からの話
→手術を前に、医師の説明では完全には分ってなかった部分も
体験者の話で納得したり、安心したり。聞いてよかったと
安堵されてました。
ウイッグの話 あるある話に楽しく耳をかたむける。
告知の在り方
→今は、告知が当たり前になりつつありますが、まだまだデリケートな
事情があり、もう少し考慮してほしい。
参加者15名
新しい参加者や久しぶりの参加者もあり、いつものようにそれぞれの話で
にぎわいました。久しぶりの方も表情も穏やかになられ、話に参加されていました。
食事の取り方
→無理をせず、焦らず、工夫をして食べられるようにする。
(珍しい佃煮を何種類も揃えたり、小さく切って食べる。)
体験者からの話
→手術を前に、医師の説明では完全には分ってなかった部分も
体験者の話で納得したり、安心したり。聞いてよかったと
安堵されてました。
ウイッグの話 あるある話に楽しく耳をかたむける。
告知の在り方
→今は、告知が当たり前になりつつありますが、まだまだデリケートな
事情があり、もう少し考慮してほしい。
2019年9月8日日曜日
9月の集いの内容
9月8日 (日)13:00~15:00 1F G6患者サロンにて
参加者15名
ぶり返した暑さにも負けず、いつものメンバーに加えて二人新しい参加者が
ありました。久しぶりの方も元気に顔をみせてくださり嬉しい事でした。
・術後の食事の取り方
→消化器官に関係する部分では、用心しながらその量や質において自分の
許容量を知る事が大事。
・漠然としたワードではあるが、ストレスをためない。
・ガンと共に生きる
→考え方一つで生きやすくも生きにくくもなる。ガンも自分の一部
ガンと共に普通の生活ができ、より良い方向にもっていけるように。
腹をくくって後は、しょうがないの人生
・ペット検査に何が原因か分からないが、何か月も待たされる現実。
どうしたものか??
・秋のひまわりの会の、お楽しみ会の相談で話が盛り上がり
ました。
参加者15名
ぶり返した暑さにも負けず、いつものメンバーに加えて二人新しい参加者が
ありました。久しぶりの方も元気に顔をみせてくださり嬉しい事でした。
・術後の食事の取り方
→消化器官に関係する部分では、用心しながらその量や質において自分の
許容量を知る事が大事。
・漠然としたワードではあるが、ストレスをためない。
・ガンと共に生きる
→考え方一つで生きやすくも生きにくくもなる。ガンも自分の一部
ガンと共に普通の生活ができ、より良い方向にもっていけるように。
腹をくくって後は、しょうがないの人生
・ペット検査に何が原因か分からないが、何か月も待たされる現実。
どうしたものか??
・秋のひまわりの会の、お楽しみ会の相談で話が盛り上がり
ました。
2019年8月12日月曜日
8月の集いの内容
8月11日 (日)13:00~15:00 ガンセンター1F G6患者サロンにて
参加者15名
・暑い夏の最中に、いつものメンバーと3名の新しい参加者で
いつものように、楽しいお喋りをしたり、共感したり、納得したり。
・セミナーや、勉強会への参加の心得
→知識豊富な参加者に圧倒された。
知らない事の不安がました。
皆さんがそんなに勉強されているのか。
→不安になってはストレスが溜まります。知りたい事を先生に聞くことが、
大事。
・高齢者が退院した後の過ごし方
→無理をせず、しかし今までと変わらない調子を保つ。
→好奇心を持ってすごす。生きることを楽しむ。
→外に出かける。歩く。
→人の為になる事を考える。
→食べたいものを食べる。
参加者15名
・暑い夏の最中に、いつものメンバーと3名の新しい参加者で
いつものように、楽しいお喋りをしたり、共感したり、納得したり。
・セミナーや、勉強会への参加の心得
→知識豊富な参加者に圧倒された。
知らない事の不安がました。
皆さんがそんなに勉強されているのか。
→不安になってはストレスが溜まります。知りたい事を先生に聞くことが、
大事。
・高齢者が退院した後の過ごし方
→無理をせず、しかし今までと変わらない調子を保つ。
→好奇心を持ってすごす。生きることを楽しむ。
→外に出かける。歩く。
→人の為になる事を考える。
→食べたいものを食べる。
2019年7月15日月曜日
7月の集いの内容
7月14日 (13:00~15:00)参加者 15名
新しい方の参加が3名ありました。皆さんが通ってくるお悩みで不安になって
おられたりします。是非患者会で話して頂きたい。色んな考えで、色んな方法で
対処されています。参考になれば嬉しいです。
・食事の取り方
・母親の看病で、たらればの事が多すぎて後悔がストレスになる。
・免役療法とは
・家族の心配が負担になる
・治療の不安の確かめ場所がない。
・残された家族の気持ち
新しい方の参加が3名ありました。皆さんが通ってくるお悩みで不安になって
おられたりします。是非患者会で話して頂きたい。色んな考えで、色んな方法で
対処されています。参考になれば嬉しいです。
・食事の取り方
・母親の看病で、たらればの事が多すぎて後悔がストレスになる。
・免役療法とは
・家族の心配が負担になる
・治療の不安の確かめ場所がない。
・残された家族の気持ち
2019年6月17日月曜日
2019年6月10日月曜日
6月の集いの内容
6月9日(日) 13:00~15:00 G6患者サロンにて
参加者20名
・ゲノム治療の、その治療内容、治療費等に関心が集まった。
・今日は新しい方も含め沢山の参加者でそれぞれ体験者から
色んな話が聞けて良かった。と言われる。
聞きたい体験者が隣に居合わせれば、一番ラッキーですが、
席を変わったりして、おなじ病状の方とお話が弾む所も
見られました。
・とりとめのない話でもそれぞれ病気に対する考えが違っていて
ホッとされる方もいます。
・笑いの絶えない患者会で、笑いは副作用のない一番の薬です。
参加者20名
・ゲノム治療の、その治療内容、治療費等に関心が集まった。
・今日は新しい方も含め沢山の参加者でそれぞれ体験者から
色んな話が聞けて良かった。と言われる。
聞きたい体験者が隣に居合わせれば、一番ラッキーですが、
席を変わったりして、おなじ病状の方とお話が弾む所も
見られました。
・とりとめのない話でもそれぞれ病気に対する考えが違っていて
ホッとされる方もいます。
・笑いの絶えない患者会で、笑いは副作用のない一番の薬です。
2019年5月28日火曜日
ひまわりの会 お楽しみ会
2019年5月13日月曜日
5月の集いの内容
5月12日 (日) 13:00~15:00 ガンセンター1F G6患者サロンにて
参加者 16名
新しい方々を含め それぞれの悩みから近況報告まで幅広く話は
どのテーブルも盛んになされていた。
・治療中の運動をどうすればいいのか
→できる範囲で無理なく行い気分転換する。
・食事の取り方
→巷では、体に良いという本が沢山出回っているが、あまり禁止したり
我慢したりせずに、美味しく頂けるものをとるほうが、気持ち的に
楽で、楽しく摂取できる。
→神経質になり過ぎない
・作業療法とは
→意識を病気から引き離して精神の開放を促す。
→買い物、旅行、外食、映画、畑仕事 等々
・指のしびれ
→鋭敏になったり、力が入らなかったりするので、それに合わせて
食器も軽い物、形も変える。
参加者 16名
新しい方々を含め それぞれの悩みから近況報告まで幅広く話は
どのテーブルも盛んになされていた。
・治療中の運動をどうすればいいのか
→できる範囲で無理なく行い気分転換する。
・食事の取り方
→巷では、体に良いという本が沢山出回っているが、あまり禁止したり
我慢したりせずに、美味しく頂けるものをとるほうが、気持ち的に
楽で、楽しく摂取できる。
→神経質になり過ぎない
・作業療法とは
→意識を病気から引き離して精神の開放を促す。
→買い物、旅行、外食、映画、畑仕事 等々
・指のしびれ
→鋭敏になったり、力が入らなかったりするので、それに合わせて
食器も軽い物、形も変える。
2019年4月15日月曜日
4月の集いの内容
4月14日 (13:00~15:00) 1FG6患者サロンにて
参加者17名
・緩和ケアに関して
・いつ病院に行けばいいのか
→今必要性を感じなくても、一度病院に行って先生に病状を
伝えておく。
病院と、在宅病院の連携をはかる。
・親戚、知人に伝え方
→本人の意思も尊重した上で、時期をみて伝える。
・睡眠のとり方
→導眠剤を 半錠の方、1錠の方、もっと眠れない時半錠追加する方
→ラジオをつけっぱなしで寝る方。
→朝早くても起きて動き出す方。
・もし一人になった時の不安
→何事も切羽詰まらないと決断は難しいもの、今悩まないで
今できる楽しい事を考える。
参加者17名
・緩和ケアに関して
・いつ病院に行けばいいのか
→今必要性を感じなくても、一度病院に行って先生に病状を
伝えておく。
病院と、在宅病院の連携をはかる。
・親戚、知人に伝え方
→本人の意思も尊重した上で、時期をみて伝える。
・睡眠のとり方
→導眠剤を 半錠の方、1錠の方、もっと眠れない時半錠追加する方
→ラジオをつけっぱなしで寝る方。
→朝早くても起きて動き出す方。
・もし一人になった時の不安
→何事も切羽詰まらないと決断は難しいもの、今悩まないで
今できる楽しい事を考える。
2019年3月11日月曜日
3月の集いの内容
3月10日 13:00~15:00 ガンセンター1F G6患者サロンにて
参加者14名
・医師とのコミニュケーションが患者にとってのよりどころである事は
皆が周知している事ですが、時には思わぬ反応であったり、言葉で
患者さんが失望したり、悩まれたりすることがあります。
→看護師さんにもう一度聞いてみる。
→支援センターに相談してみる。
・食生活の重要性
→例えば 塩のとり方
→今食べたい物を、美味しく頂く。
・免疫療法を知りたい
→即試すのでなく、色々調べて考える。
→その療法一つで治るわけではない。
→主治医とも相談
参加者14名
・医師とのコミニュケーションが患者にとってのよりどころである事は
皆が周知している事ですが、時には思わぬ反応であったり、言葉で
患者さんが失望したり、悩まれたりすることがあります。
→看護師さんにもう一度聞いてみる。
→支援センターに相談してみる。
・食生活の重要性
→例えば 塩のとり方
→今食べたい物を、美味しく頂く。
・免疫療法を知りたい
→即試すのでなく、色々調べて考える。
→その療法一つで治るわけではない。
→主治医とも相談
2019年2月13日水曜日
2月の集いの内容
2月10日 13:00~15:00 G6患者サロンにて
参加者 18名
・新しい方2名は、体験者の方から色んな話を聞いてそれぞれ
自分のばあいに照らし合わせて考えておられるようでした。
・いつものメンバーには、会に参加して先月からの過ごし方
新しい経験など和やかに話ができて落ち着く会になっている。
・日頃の過ごし方のモットー、座右の銘、哲学それなりに皆さん持って
おられる様子。
参加者 18名
・新しい方2名は、体験者の方から色んな話を聞いてそれぞれ
自分のばあいに照らし合わせて考えておられるようでした。
・いつものメンバーには、会に参加して先月からの過ごし方
新しい経験など和やかに話ができて落ち着く会になっている。
・日頃の過ごし方のモットー、座右の銘、哲学それなりに皆さん持って
おられる様子。
2019年1月14日月曜日
1月の集いの内容
1月13日 (日) 13:00~15:00 G6患者サロンにて ガンセンター1F
参加者(18名)
・今年も穏やかに年が明け、いつもと変わらぬ顔が揃った。
いつも集える安心感が凄い事だと思えた。
・いつも変わらず、支えてくださってる大社さんに感謝したい。
ひまわりの会が発足して、15年間 誰も どんな会になるか、
どうすればいいのか分からないまま、患者さんの力になりたい思いで
ここまできました。
それは、それに携わる人を育て、会の皆が同じ思いで集えるようになりました。
・新しい 患者さんや、家族の方がスッと入って来やすい会
今悩んでいる事を、話安い会
皆が聞いてくれる会
一人で抱え込んでいる方がどれ程いらっしゃるか。一歩踏み出して
皆の話を聞いてみるだけでもいいので、いらっしゃいませんか?
頭の上が軽くなって笑顔で帰られます。
・ピアノ演奏とリラクゼーションもあります。
皆 ボランティアでも思いは同じです。
参加者(18名)
・今年も穏やかに年が明け、いつもと変わらぬ顔が揃った。
いつも集える安心感が凄い事だと思えた。
・いつも変わらず、支えてくださってる大社さんに感謝したい。
ひまわりの会が発足して、15年間 誰も どんな会になるか、
どうすればいいのか分からないまま、患者さんの力になりたい思いで
ここまできました。
それは、それに携わる人を育て、会の皆が同じ思いで集えるようになりました。
・新しい 患者さんや、家族の方がスッと入って来やすい会
今悩んでいる事を、話安い会
皆が聞いてくれる会
一人で抱え込んでいる方がどれ程いらっしゃるか。一歩踏み出して
皆の話を聞いてみるだけでもいいので、いらっしゃいませんか?
頭の上が軽くなって笑顔で帰られます。
・ピアノ演奏とリラクゼーションもあります。
皆 ボランティアでも思いは同じです。
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