12月14日13:00~15:00
参加者(8名)
寒い衆議院投票日とあって、参加者は、少なかった。
・抗がん剤の良薬がでてきているとはいうものの
どこまで続ければよいかわからない。(肝臓がん患者さん)
・治療をすることで、体力が減少する。
・家族が勧める事に即効性はないがすべきかどうか。
⇒不安な事は、考えないでできる治療を粛々と実行する。
⇒生活範囲を以前と同じではなく、縮小してでも
できる範囲を把握する。
・唾液は大切は消化酵素なので、ガムをかんだりしてだす。
(喉頭がん患者さん)
・笑う事は、NK細胞を増やします。
⇒人は笑う事で免疫のコントロール機能をつかさどる脳に興奮が
伝わり、神経ペプチドが活発に生産されます。
この善玉ペプチドは、血液やリンパ液を通じて体内に流れだし
NK細胞の表面に付着し、活性化するとがん細胞やウィルスを
攻撃し免疫力が高まる。