(参加者13名)ご夫婦での参加2組
・肺、食道、大腸、舌、骨髄などの患者さんそれぞれの思いを自由に
話され共通の症状に共感したり、新たな知識を得たりして、
和気あいあいとした雰囲気でした。
その内女形の踊りを披露してくださる方がいて、いつもと違った
ムードでした。ピアノ演奏もいつものように行われました。
①治療の選択で悩む。
止めた後の過ごし方⇒・気持ちの持ち方でかわるので、病気と
あまり戦わない。戦うと血流が悪化する。
・ストレスをかけないで頑張らないように。
・口から食物をとる。
・痛みは我慢しないで自分にあった薬を
服用する。
②支援センターの竹山さんが参加
患者さんの仕事の斡旋を中央区のハローワークと連携して
おくなう。
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