10月14日 13:00~15:00 G6患者サロンにて
参加者 13名
いつものメンバーに加えて久しぶりの 二人と始めての参加者で、始まり
皆が体験した事のある、不安感や色々話を聞いて、体験者は力になりたい思いで
いっぱいなのが伝わった。
・ノーベル賞で免疫治療が有名になり、他にもある免疫治療と混同して
それに走っていることに懸念の声があがった。
→保険がきくか、そうでないかをたしかめる。
・家族の宿泊施設キートスが院内敷地にあるが、料金に少し高過ぎとの声。
→運営をもっと考えて、安くし、ボランティアで援助したい方々がいる
のを活用してほしい。例えば、患者さんの中でもう仕事をリタイアして
体を動かしたいのに、方法が見つからない方。等
・次の検査まで、時間が長くて不安でしかたがない。
→一歩でも外に出て、話を聞いてくれる人に話してみる。
体験者は気持ちの表出が一番と会得しているが、負のスパイラルに入ると
自分で抜け出すのが難しい。