3月10日 13:00~15:00 ガンセンター1F G6患者サロンにて
参加者14名
・医師とのコミニュケーションが患者にとってのよりどころである事は
皆が周知している事ですが、時には思わぬ反応であったり、言葉で
患者さんが失望したり、悩まれたりすることがあります。
→看護師さんにもう一度聞いてみる。
→支援センターに相談してみる。
・食生活の重要性
→例えば 塩のとり方
→今食べたい物を、美味しく頂く。
・免疫療法を知りたい
→即試すのでなく、色々調べて考える。
→その療法一つで治るわけではない。
→主治医とも相談
会の創始者
平成十五年11月九日 がんセンターの肝臓がんの患者である
岡 峯満さんによって「ひまわりの会」が設立されました。
患者同士助け合い 病を上手にのりきろうをモットーに
作られました。
平成十五年11月九日 がんセンターの肝臓がんの患者である
岡 峯満さんによって「ひまわりの会」が設立されました。
患者同士助け合い 病を上手にのりきろうをモットーに
作られました。
2019年3月11日月曜日
2019年2月13日水曜日
2月の集いの内容
2月10日 13:00~15:00 G6患者サロンにて
参加者 18名
・新しい方2名は、体験者の方から色んな話を聞いてそれぞれ
自分のばあいに照らし合わせて考えておられるようでした。
・いつものメンバーには、会に参加して先月からの過ごし方
新しい経験など和やかに話ができて落ち着く会になっている。
・日頃の過ごし方のモットー、座右の銘、哲学それなりに皆さん持って
おられる様子。
参加者 18名
・新しい方2名は、体験者の方から色んな話を聞いてそれぞれ
自分のばあいに照らし合わせて考えておられるようでした。
・いつものメンバーには、会に参加して先月からの過ごし方
新しい経験など和やかに話ができて落ち着く会になっている。
・日頃の過ごし方のモットー、座右の銘、哲学それなりに皆さん持って
おられる様子。
2019年1月14日月曜日
1月の集いの内容
1月13日 (日) 13:00~15:00 G6患者サロンにて ガンセンター1F
参加者(18名)
・今年も穏やかに年が明け、いつもと変わらぬ顔が揃った。
いつも集える安心感が凄い事だと思えた。
・いつも変わらず、支えてくださってる大社さんに感謝したい。
ひまわりの会が発足して、15年間 誰も どんな会になるか、
どうすればいいのか分からないまま、患者さんの力になりたい思いで
ここまできました。
それは、それに携わる人を育て、会の皆が同じ思いで集えるようになりました。
・新しい 患者さんや、家族の方がスッと入って来やすい会
今悩んでいる事を、話安い会
皆が聞いてくれる会
一人で抱え込んでいる方がどれ程いらっしゃるか。一歩踏み出して
皆の話を聞いてみるだけでもいいので、いらっしゃいませんか?
頭の上が軽くなって笑顔で帰られます。
・ピアノ演奏とリラクゼーションもあります。
皆 ボランティアでも思いは同じです。
参加者(18名)
・今年も穏やかに年が明け、いつもと変わらぬ顔が揃った。
いつも集える安心感が凄い事だと思えた。
・いつも変わらず、支えてくださってる大社さんに感謝したい。
ひまわりの会が発足して、15年間 誰も どんな会になるか、
どうすればいいのか分からないまま、患者さんの力になりたい思いで
ここまできました。
それは、それに携わる人を育て、会の皆が同じ思いで集えるようになりました。
・新しい 患者さんや、家族の方がスッと入って来やすい会
今悩んでいる事を、話安い会
皆が聞いてくれる会
一人で抱え込んでいる方がどれ程いらっしゃるか。一歩踏み出して
皆の話を聞いてみるだけでもいいので、いらっしゃいませんか?
頭の上が軽くなって笑顔で帰られます。
・ピアノ演奏とリラクゼーションもあります。
皆 ボランティアでも思いは同じです。
2018年12月9日日曜日
12月の集いの内容
12月9日 13:00~15:00 G6患者サロンにて
参加者24名
・2018年もそれぞれに病と闘い年の瀬を迎えました。
常連のメンバーは皆 表情も明るく来年を約束して
別れました。
・体験談は自分を分って欲しい気持ちや、聞く方は共感することで
安堵できるなど良い点が多いと思います。病院と家との往復では
話す機会が少ないのが現状。
大きな声で皆さんよくお話されていました。
参加者24名
・2018年もそれぞれに病と闘い年の瀬を迎えました。
常連のメンバーは皆 表情も明るく来年を約束して
別れました。
・体験談は自分を分って欲しい気持ちや、聞く方は共感することで
安堵できるなど良い点が多いと思います。病院と家との往復では
話す機会が少ないのが現状。
大きな声で皆さんよくお話されていました。
2018年10月15日月曜日
10月の集いの内容
10月14日 13:00~15:00 G6患者サロンにて
参加者 13名
いつものメンバーに加えて久しぶりの 二人と始めての参加者で、始まり
皆が体験した事のある、不安感や色々話を聞いて、体験者は力になりたい思いで
いっぱいなのが伝わった。
・ノーベル賞で免疫治療が有名になり、他にもある免疫治療と混同して
それに走っていることに懸念の声があがった。
→保険がきくか、そうでないかをたしかめる。
・家族の宿泊施設キートスが院内敷地にあるが、料金に少し高過ぎとの声。
→運営をもっと考えて、安くし、ボランティアで援助したい方々がいる
のを活用してほしい。例えば、患者さんの中でもう仕事をリタイアして
体を動かしたいのに、方法が見つからない方。等
・次の検査まで、時間が長くて不安でしかたがない。
→一歩でも外に出て、話を聞いてくれる人に話してみる。
体験者は気持ちの表出が一番と会得しているが、負のスパイラルに入ると
自分で抜け出すのが難しい。
参加者 13名
いつものメンバーに加えて久しぶりの 二人と始めての参加者で、始まり
皆が体験した事のある、不安感や色々話を聞いて、体験者は力になりたい思いで
いっぱいなのが伝わった。
・ノーベル賞で免疫治療が有名になり、他にもある免疫治療と混同して
それに走っていることに懸念の声があがった。
→保険がきくか、そうでないかをたしかめる。
・家族の宿泊施設キートスが院内敷地にあるが、料金に少し高過ぎとの声。
→運営をもっと考えて、安くし、ボランティアで援助したい方々がいる
のを活用してほしい。例えば、患者さんの中でもう仕事をリタイアして
体を動かしたいのに、方法が見つからない方。等
・次の検査まで、時間が長くて不安でしかたがない。
→一歩でも外に出て、話を聞いてくれる人に話してみる。
体験者は気持ちの表出が一番と会得しているが、負のスパイラルに入ると
自分で抜け出すのが難しい。
2018年9月10日月曜日
9月の集いの内容
9月9日 (日)13:00~15:00
参加者17名
猛暑の時期から一変、9月の入り秋風が漂う日曜
院内放送が始まる前にあったので、いつもより
沢山の方がひまわりの会に参加されました。
納得いかない不安を誰かに話して、聞いてもらいたい。
それぞれ小さいグループで体験者から、話をきかれてました。
・副流煙で、マーカーが上下することを注意された。
・データが悪いと、先生の機嫌が悪くなるので、どうしていいか
分からない。
・前立腺がんの重粒子治療が、今年から保険適用になった。
・医師の見解の相違で判断が違うことに、患者はどう考えたらよいか。
・セカンドオピニオンの病院の選び方が分からない。等
参加者17名
猛暑の時期から一変、9月の入り秋風が漂う日曜
院内放送が始まる前にあったので、いつもより
沢山の方がひまわりの会に参加されました。
納得いかない不安を誰かに話して、聞いてもらいたい。
それぞれ小さいグループで体験者から、話をきかれてました。
・副流煙で、マーカーが上下することを注意された。
・データが悪いと、先生の機嫌が悪くなるので、どうしていいか
分からない。
・前立腺がんの重粒子治療が、今年から保険適用になった。
・医師の見解の相違で判断が違うことに、患者はどう考えたらよいか。
・セカンドオピニオンの病院の選び方が分からない。等
2018年8月12日日曜日
8月の集いの内容
8月12日 (13:00~15:00)G6患者サロンにて
参加者12名
暑い中 集まった仲間は、体験者の言葉に耳を傾けて
それぞれの気持ちを強く持つことが出来たようです。
・最近は、副作用の状況に応じて治療を考えてもらえるよう、自分の意見が
言えるようになった。
・医師から治療の選択を言われた時、
→知識がない場合は正しい選択ができない。
→自ら勉強して、納得して受けたほうが良い。
・料理にマスタードを沢山つけてたべると抗菌作用がある。
→うわさ話
・一度抗がん剤で脱毛しても 毛が増えて生えてきた。
・何事も、体力を温存させながら治療するのが、良い。
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