参加者(8名)
・「やさしい がんの教科書」の紹介。患者さんの中にいつも読んで
ためになるからと言って紹介されました。いつも緊張と弛緩のくりかえしで
体も精神もリラックスすることが大切。
・人生を前向き思考にする方法
⇒自分らしさを活かして社会貢献をする。例えば道のごみ一つでも自分に確認しながら拾う。
⇒挨拶をかえす。
⇒相手の話に耳をかたむける。
・正常な意識がある時、限られた人生の計画をまわりの人に話す。
⇒最後は在宅でまたは、ホスピスに行かしてほしい等。
・ピアサポーターの話
⇒経験者による相談システム
(なかなか先生に細かい相談がしにくい場合、経験者の言葉が非常に心強いものに
なります。安心を得られることも多い。)
分かりやすく、大いに活用できるといいシステムだと思います。
有意義な話だと思います。 今後も継続して患者のためがんばってください。
返信削除今後もがんばっていきます。
削除ありがとうございます。 いい方向に向かうようみなで検討していきたいと思います。
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